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セイコーグループの名誉会長死去で後を継ぐ服部真二CEOの背負う重い課題!!
ピーシーデポは朝日新聞を売る!!

パソコンは今や完全な成熟市場。低価格化、タブレット端末やスマートフォンの伸張により、国内市場規模の縮小が続いている。ヤマダ電機、ビックカメラなどの大手家電量販店の品目別売り上げをみると、花形であるテレビに加え、パソコン関連も大幅減収となっている。
この逆風下に、独特の戦略で増収基調を維持するパソコン専門店がある。「PC DEPOT」の店舗ブランドで全国に120店以上展開するピーシーデポコーポレーションである。2013年3月期の売り上げ見通しは510億円。販売競争激化を受け、11月に期初計画の540億円から下方修正したものの、前期比2.6%増と増収を維持。営業利益は6億円と前期比8.4%増を見込む。
増収基調を支えているのはハード、ソフトなどの物販ではない。「サービス売り上げ」だ。
富士通、医療・介護に見いだす商機!!
ドコモ、巻き返し策の実力!!
企業の社会貢献度は、1位ヤマト,2位トヨタ!!
本社19時施錠! 三菱化学の働き方革命!!

前川博昭・三菱化学人事部労制グループ グループマネジャー
1988年 三菱油化(現三菱化学)入社。四日市事業所、本社、水島事業所の人事部門を経て、2005年4月MCC PTA INDIA(インド西ベンガル州)出向。2009年6月 四日市事業所人事グループマネジャー2012年4月 現職。
国内最大級の売上高を誇る化学会社、三菱化学。歴史は戦前の1934年にさかのぼり、日本の化学工業をリードしてきた。その伝統ある名門企業が総労働時間削減など人事制度の改革に乗り出している。
三菱化学本社を訪ね、どのような施策を導入、実施しているか聞いた。インタビューに応じていただいたのは人事部労制グループの前川博昭グループマネジャーである。
マツダとアルファロメオ、密月に至った理由!!
B787ショックで狂う、富士重の目算!!

米ボーイング社の最新鋭旅客機「ボーイング787(B787)」をめぐる機体のトラブルが、相次いでいる。国土交通省は1月17日、B787を運航する全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)に対し、トラブルの原因が特定されるまで「運航停止」を命じた。
B787は機体の構成素材や翼、バッテリーなど日本国内のさまざまなメーカーが生産や部品供給に携わっており、“準日本産”の航空機ともいわれる。たとえば、バッテリーは、自動車用鉛電池大手のジーエスユアサ コーポレーション(GSユアサ)が全面供給。バッテリーは発煙・出火トラブルの原因の一つと疑われており、国土交通省と米連邦航空局(FAA)が1月21日、合同で立ち入り検査に入り、原因究明を進めている。
トラブルの原因を特定して対策を講じるまでは、運航停止は続く。問題は長期化する様相を呈しており、今回のトラブルとは関係がなくても、B787の生産にかかわるメーカーに影響が及ぶのは必至だ。
B787ショック、冷や水浴びるGSユア!!
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ソフトバンク、“仰天展開”の結末!!
世界でダントツ最下位! 日本企業の社員のやる気はなぜこんなに低いのか?!

日本企業の社員の「やる気」は世界最低だという。これは、アメリカの人事コンサルティング会社KeneXa High Performance Institute(以下、ケネクサ)の調査による「事実」である。
正確に言えば、ケネクサの調査は「従業員エンゲージメント」についての調査で、28ヵ国の社員100名以上の企業・団体に所属する社員(フルタイムの従業員)を対象に行なわれた。サンプル数は約3万3000名。ケネクサが定義する「従業員エンゲージメント」とは「組織の成功に貢献しようとするモチベーションの高さ、そして組織の目標を達成するための重要なタスク遂行のために自分で努力しようとする意思の大きさ」ということで、要するに「仕事に対するやる気」である。
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