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パナソニック、スマホ戦略の憂鬱!

6月18日に東京都内で開かれた、パナソニックの新型スマートフォン「エルーガP」の報道陣向けイベントでは、お笑いコンビのますだおかだや元モーニング娘。の保田圭さんが駆け付けた
国内携帯電話市場で、すっかり主役となったスマートフォン。アップルの人気端末「iPhone」を武器に勢いづくau(KDDI)とソフトバンクへの対抗策として、NTTドコモは、この夏商戦で“ツートップ”戦略を仕掛けている。韓国サムスン電子の「ギャラクシー」とソニーの「エクスペリア」というドコモ扱いの中で相対的に人気の高い2モデルに絞って、料金面で優遇するなどの販促を集中的に展開している。
一方、ドコモにスマホを供給しているのはサムスン、ソニーだけではない。いわば“代表落ち”した端末メーカーがある。パナソニックもそのうちの1社だ。
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笛吹けど踊らず。イオン・丸紅の”再編構想”!

首都圏の食品スーパー連合──。3月のダイエー株取得発表に際し、イオン、丸紅両社が打ち出した業界再編構想だ。岡田元也・イオン社長は「(連合)構想に賛成してくれる企業は複数ある」と自信を示した。だが、掛け声とは裏腹に、2カ月が経過した今も、具現化する気配はない。
連合構想の対象として真っ先に有力視されるのが、両社の持ち分法適用会社だ。イオンは傘下にカスミ、ベルク、いなげやを、丸紅も東武ストアや相鉄ローゼンを抱える。マルエツには両社が共同で出資している。ただ、「仕入れや物流面の統合など、シナジーが希薄で、株式保有の意味が小さい。さらなる再編の絵を描く必要がある」(証券アナリスト)と、事あるごとに指摘されてきた。
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米テスラCEOが描く、再生エネルギーの未来!!

環境問題の解決をライフワークとして掲げ、電気自動車(EV)ベンチャーのテスラモーターズCEOや、米太陽光発電企業ソーラーシティ会長を務めるイーロン・マスク氏に日本や世界での再生可能エネルギーの展望について聞いた。
FITでは再生エネの長期的な普及促せない
──日本版FITが始まり、そろそろ1年経ちます。再生可能エネルギーの普及を加速するには何が必要でしょうか。
長期的な普及を促すには適切な制度の実行が必要不可欠ですが、FITは急速かつ短期的な普及を後押ししても、長期的普及を持続させるにはほかの政策アプローチと比べて高コストかつ非効率的になりがちです。一般的にFITは市場状況に迅速に対応することができず、対応できたとしても、急速かつ劇的に価格が下落するため市場を混乱させ成長を妨げてしまう。これはすでにドイツ、フランス、スペインなどで起こったことであり、日本においても同様の危機は免れないでしょう。
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